ミーシャが教える『CROSS exchage』

CROSS exchange(仮想通貨取引所)の使い方、マイニング方法を丁寧に優しく教えます。一緒に配当生活を楽しみましょう♪

XEXのバイバックにキャンセル機能が追加!!

XEXの買取画面にはキャンセルボタンがないの?

買取申請がちゃんと出来たかどこで確認できるの?

みんなの声に応えて…

🇦🇿 XEXの買戻しのキャンセル機能が追加されました ✨


そして、

Cancel Buyback」タブを選択し、申請枚数を確認できます

 

 

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←🙋‍♀️

Q:バイバックを申し込んでもCROSSexchangeのウォレットの数量が変わりませんが、大丈夫でしょうか?

 

A:CROSSexchangeのバイバック申請フォームは、別のサイトを使っているので連動しておらず、ウォレットの枚数は減らないそうです。

 

バイバック画面で「ゼロ」になっていれば全部申請したことになるし、
また、キャンセルタブをクリックすれば、今、申し込んでいる枚数が表示されるので、ちゃんと申請できてるか確認ができますよ☺️

 

 


【買戻し申請期間中はキャンセル可能】
5月12日 21:00 JST ~ 5月25日 20 :59 JST


【XEX買戻しURL】

https://cross.technology/form/


【キャンセル方法を追記】
https://support.crossexchange.io/hc/en-us/articles/900007110463


【日本語翻訳しました】
https://docs.google.com/document/d/1hb7zLQ1QaXFvNIVZc1OHJAN3euyihdi-XpnfUU7CXFs/edit?usp=sharing




 

XEX,KOINのバイバック&スワップに関して

2021.05.03

KoindexでのXEXの買取り・XCRへのスワップ機能実装予定のお知らせ

cross.technology

 

「CROSS project Reborn」投票には、多くのユーザーの皆様にご参加いただきありがとうございました。

KoindexでのXEX買い取りにつきまして、昨日のお知らせでは、CROSS exchangeへの送付が条件でしたが、多くのユーザー様からKoindexでの申請のご要望をいただきましたため、Koindex内でのXEX買い取り、XCRへのスワップ申込ができるようにご対応いたします。

そのため、XEXの買取、XCRへのスワップを目的として、CROSS exchangeへ送金する必要はございません。

XEXの買い取り申込開始(2021年5月上旬予定)、XCRへスワップのスケジュールに関しては、改めてお知らせいたします。

今後ともCROSS プロジェクトを応援よろしくお願います。


CROSS チーム

 

ーーー

🇦🇿 XEXの買戻し申請が開始しました ✨

 

【買戻し申請期間】
5月12日 21:00 JST ~ 5月25日 20 :59 JST

 

【買取レート】
1XEX=0.003USDT

 

【XEX最低申請枚数】
100 XEX

 

【買取分のUSDT付与】
2021年6月4日 21:00 JST までに

【XEXの買戻し申請はこちら】
https://cross.technology/form/

 

https://support.crossexchange.io/hc/en-us/articles/900007110463-CROSS-exchange-XEX-Buyback-Starting-Not

 

【日本語にしました】
https://docs.google.com/document/d/1hb7zLQ1QaXFvNIVZc1OHJAN3euyihdi-XpnfUU7CXFs/edit?usp=sharing



CROSSexchangeバイバックについて

support.crossexchange.io

 

🇹🇷Koindex KOIN及びXEXの買い戻しが開始されました✨

 

【買戻し申請期間】
5月12日 21:00 JST ~ 5月25日 20 :59 JST

 

【買取レート】
・KOIN買取予算2,182,500ドルを、申込KOIN枚数にて比例配分

・1XEX=0.003USDT

 

【KOIN & XEX最低申請枚数】
100 KOIN ・ 100 XEX

 

【買取分のUSDT付与】
2021年6月4日 21:00 JST

 

【KOIN・XEX買戻はこちら】
https://koindex.io/buy-back

 

https://support.koindex.io/hc/en-us/articles/360020150038-Koindex-KOIN-XEX-Buyback-Starting-Notice

 

【日本語翻訳】
https://docs.google.com/document/d/1TQU820chbuL-D5Cb-NiDtiQlOZNTigUz08-m1LPhn5o/edit?usp=sharing

 

Koindexバイバックについて

support.koindex.io

 

CROSSTECHサイト

reborn.cross.technology

 

Reborn 投票結果

2021.05.02
CROSS project Reborn投票結果について

cross.technology

 

「CROSS project Reborn」投票には、多くのユーザーの皆様にご参加いただきありがとうございました。
結果をご報告いたします。

投票内容

CROSSTECHとしてアップデートし、XEX・KOINをXCRに統合することへの賛否。
https://reborn.cross.technology/ja/voting/



投票実施期間

2021年4月15日 20:00JST 〜 2021年4月25日 17:59 JST



投票結果

賛成 : 2,577,330,022 票 (90.74%)
反対 : 263,170,028 票 ( 9.26% )

※XEX,KOIN,XCR,XCRS 各コイン1枚あたり1票とカウント、XEXバーン枚数もカウント。



トークン別投票結果

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XEX,KOINをXCR統合へ、賛成の投票が多数の結果となりました。

この投票結果を考慮し、XEX,KOINを統合しXCRにスワップすることを決定しました。

CROSSTECHが技術提供するプロジェクトのアップデート

 

  1. CROSSTECHプロジェクト情報統合ページの新規オープン
  2. CROSS exchangeとKoindexをULTOREXに統合
  3. ULTOREXに複数サービスを接続
    → 暗号資産入金でのFX機能
    Hy-DiFiスワップサービス
    → 暗号資産ステーキングサービス
    → 暗号資産レンディングサービス
  4. NFTマーケットプレイスのオープン



CROSSTECH の詳細はこちら:https://reborn.cross.technology/

 

KOINとXEXの買い戻しについて

XEXとKOINの買い戻しは、近日中(2021年5月前半)に買取申込のシステムをリリース予定です。今しばらくお待ちください。

買取を希望するXEXが、CROSS exchange以外のウォレットにある場合は、事前にユーザーご自身でCROSS exchangeに送金し戻してください。

CROSS exchangeに保有しているXEXが買取申込の最大XEX枚数になります。

※KoindexからCROSS exchangeへは、XEXを直接送金することはできません。外部のウォレット(Myetherwallet,TrustWallet etc..)を経由しCROSS exchangeへデポジットしてくさい。

KoindexからCROSS exchangeへ直接送金した場合、XEXは失われます。お問合せいただいても、ウォレットに反映することができませんのでご注意ください。

XEX、KOINの買取申込と、XCRへのスワップの詳細、CROSS exchangeとKoindexの統合については別途お知らせ致します。

今後ともCROSS プロジェクトを応援よろしくお願います。


CROSS チーム

Reborn 投票の補足説明

2021.04.21

宇原CEOからの今回の投票における補足説明

 

cross.technology

 

プロジェクトアップデートに向けて

今回の投票はCROSS exchange,KOINDEXを統合し、トークンやホワイトペーパーをアップデートすることでプロジェクトの選択肢を増やし、ホルダーの皆様へのメリットを大きく膨らませていくことが狙いであり、後ろ向きなものでないと理解して欲しいです。

CROSSTECHはCROSSプロジェクトがこれまでに作り上げたプロダクト、技術を統合して新しいプラットフォームに生まれ変わり、既存のシステムはよりわかりやすく、シンプルに使いやすいUXのプラットフォームを構築します。

今回のRebornはプロジェクトのアップデートであり、プロジェクトをコンパクトにまとめることではありません、これはCROSSTECHの壮大な航海の始まりです。



これからのCROSSTECH

CROSSTECHはCROSS exchangeやKOINDEXそして韓国のRMTにて数十万のユーザーを獲得し、XCRトークンホルダーは3万アカウント以上になります。

CROSSTECHは多くのシステムと多数のユーザーを抱える、実際にブロックチェーンビジネスを実運用している数少ないICOプロジェクトとしてCROSSTECHにしかできない独自のワクワクするようなコンテンツを生み出し、グローバルに勝負をしかけていきます。

CROSSTECHが今後展開するサービスやシステムの一覧は、Reborn CROSSTECHのサービスをご覧ください。

お伝えしなければいけない私達の思いや、判断に必要な情報をしっかりお伝えできておらず、CROSSTECHに懸ける「プロジェクトの熱」がトークンホルダーにしっかりと届いていませんでした。

チーム内とホルダーさんの間で温度差がすごくあり、反省しています。

動画では少しお伝えしましたが、ここにいたるまでに、長期にわたる開発内部の問題がありました。

プロジェクトの継続が困難に直面しその対応に追われ、ユーザーや市場が本当に求めるプロダクトが即座に投入できず、ユーザーの期待に100%応えられなかった想いがあります。

ただどれだけきつい思いをしても、ずっと応援してくれる投資家のみなさん、スタッフ、家族、そして何よりもCROSSTECHチームで描いたビジョンを形にするために、これまでに積み上げてきたノウハウがあり、それら全てを原動力に今回Rebornに踏み切る事が出来ました。

勇気を持って進み、問題を解決し、Rebornの発表に至ったことを大きな前進だと捉えています。

これからも様々な困難はあると思いますが、これまでにグローバルな活動で溜まった組織内のナレッジを活かし、今後もチーム全員で目標を達成出来ると信じています。

これからカタチにしていき、「ユーザーの皆様へ還元できることに、」メンバー全員でワクワクしながら夢中で働いています。

これからのプロジェクトの成長のためにも、ぜひ応援していただけると嬉しいです。



追加説明と修正項目

今回のRebornの発表に関してたくさんのご指摘のある中で、運営の方で一部アップデートさせていただきます。

また、回答が同じになる質問も増えてきましたので、こちらでまとめて回答させていただきます。

特にご質問、要望が多かった項目と、情報が足りておらず多くの方が誤解されている部分を補足したいと思います。



アップデート項目

1:永久ロックのXEXについて

当初はスワップはなしとご案内させていただきましたが、 永久ロックのXEXは、「Rights tokenへの交換」に変更させていただきます。

2:XCRS投票権

こちら投票ページに記載がありませんでしたが、 投票権利のあるトークンはXEX、KOIN、XCR、XCRS(XCRスーパーノード保有トークン)とさせていただきます。

3:XEXからXCRへのスワップの交換レートについて

スワップ交換レート 0.001998→0.005へと変更させていただきます。 変更となった背景は後述の【XCRの買い取りオファーについて】の項目でご説明させていただきます。

←👩プレミアム∞バーンXEXは、スワップ対象。Rights tokenの権利もあり。

 

XCRの買取オファーについて】

以前より私募ファンドより相対によるXCRの購入のオファーがありましたが、購入募集条件の折り合いがつかず現在まで断ってきました。

しかし今回のRebornのタイミングで先方より一般公募をしていいと思える条件の提示がありましたので、この機会でXCR買取オファーの相対取引の募集を行います。

購入を希望している私募ファンドには現在のホルダーの中から公募での募集を行うと伝えており、応募がない場合は購入は断ります。

※今回のXCR買取のオファーは、上場前に売却することをお勧めしているわけではありません。

今回購入されたXCRは、上場後に1年以上のロック期間を設けた後、そこからさらに1年かけて12分割で購入者に配布される条件です。←👩上場後の売り圧分散となる。


相対による私募ファンドへの売却をご希望の方は、次のフォームよりお申込みください。

個別でご対応させていただきます。

フォームURL:https://reborn.cross.technology/otc/
申込期限:2021年4月30日 23:59 JST

※XEXからXCRへのスワップレートを引き上げることに関して

この私募ファンドによる購買オーダーの条件はXCRホルダー全員に大きく有利に働くため、運営判断でプライベートセールでの大口購入者にお伝えしたところ、売り手側も条件を受け入れたため、現在130万ドル程度はマッチングしているという状況です。

今回のXCRの買戻しが行われた場合、XCRの総発行数から考えて相当な割合のトークン数を上場後1年間ロックアップした後に市場への放出を12分割に抑えることができるのであれば、ファンドへの負担もかなり軽減でき、その分を今回スワップする新しいXCRホルダーの皆様へ還元できると判断いたしました。

上記の経緯があり、ご希望の多かったスワップレートについて0.005ドルへ引き上げが実現いたしました。

投票発表後の変更となり大変恐縮ですが、ご検討頂ければ幸いです。



バイバックのレートを正しくご理解いただくために】

こちらは変更なし(0.003)とさせていただきます。

このレートの背景は後述の【補足説明】【運営の方針】の項目でご説明させていただきます。



【補足説明】

<買戻し・スワップ・Rights tokenの対象最大枚数について>

その詳細データは下記を参照にしてください。

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市場流通XEX(A+B+C-D-E-F-G)は、3,355,354,069.77です。(H)

今回の買戻しの対象になる最大XEX枚数 (H+J)は、 3,460,105,922.77枚です。 ※Jは、XCRのIEOで最初に回収した分104,751,853.00XEX

今回の買戻しの対象になる最大XEX枚数(H+J)は、 3,460,105,922.77枚です。

XCRへのスワップの最大XEX枚数はプレミアム∞も加算され(E+H) 3,674,483,960.87枚です。

Rights token トークスワップの最大配布枚数(D+E+H)は4,090,258,827.97枚です。

【備考】運営保有分は買取・スワップの申込をすることはありません。プライベートファンドで買い上げたXEXを買取に申込することはありません。

その他備考

・運営が保有しているXEX、KOINは、投票数には使用されません。
・Koindexに保管しているXEXも投票やスワップ、買戻し数にカウントされます。
・ロック中のXEX、ステーキング中のKOINも今回の買戻し、スワップの対象になります。


←👩

KOINバイバック予算 2,182,500USDT 申込KOIN枚数で配分

 

KOINマイニングされた枚数 365,631,125.56KOIN ①

今までにファンドで買戻した枚数 91,950,551.78KOIN ②

現在のKOIN流通枚数 273,680,573.78KOIN ① - ②

 

流通KOINが全て買い戻しされた場合
1KOIN= 0.0079USDT

流通KOINが半分申込された場合
1KOIN=0.0159USDT

 



【運営の方針】

当然ですが、各プラットフォームをULTOREXへ統合して今後も事業継続し続けます。

その上で、今後もスワップされたXCRトークンを持ち続ける長期のホルダーへ還元し続けるためにどうしたらいいか?ということを考えてのご提案になります。

投票ページの<XCRホルダーのメリット>にもありますが、今回のご提案のなかで「ファンドの運用」を行うということがこれまでとの大きな違いになります。

これまでホワイトペーパーにあったように、ルール通りCXファンドはトークン価格の維持、回復のために買い戻しにのみ使用されてきました。

プロダクトを充実させることでトークンの実需を作っていくことはプロジェクトの使命であり、それは継続して行なっていく大前提ですが、

根本的なファンドの使用用途が単純な買い戻しだけでは短期的なPumpにしかならず、その結果、これまであまりいい成果が出たとは言えませんでした。

今回の提案はホワイトペーパーに記載のあるルールのアップデートでもあり今後ファンド資金はプロフェッショナルインベストメントファンドなどでの分散されたポートフォリオ運用を行い、ファンド自体が収益を生み続けることが前提のご提案になります。

【補足説明】にあるように、市場流通枚数に対して今多くのファンド資金を使うことで、結果的にファンド資金は大きく減る、つまり運用原資を大きく減らすことになります。

今後、運用コスト(運用委託先への手数料など)を除いた運用益は、50%を原資に組み入れ複利運用を行いつつ、残りはすべて統合後に市場からのXCRの買い戻し、もしくはRights tokenホルダーへの収益還元に使用されます。

※先に申し上げておくと、運用先によって運用益の償還期限がことなりますので(最短1ヶ月〜6ヶ月など)毎月の運用益は大きくばらつきが出ますことをご了承ください。

これは数ヶ月〜1年で終わる話ではなくはなく、長期に渡って買い戻し、還元を行なっていく上で、ここで運用原資を大きく減らすことはこれから先も持ち続けるホルダーへのメリットを大きく毀損することになると考えています。

競争優位性を保つため、また契約などの問題からファンドの運用先は公開できませんが、運用益は毎月公開します。(買い戻しのタイミングの告知は基本的に行いません)

また、Rights tokenでの収益還元を受け取るためには同枚数のXCRのステーキングが必須となるため、XCRの市場流通枚数を制限させ、価格の維持向上にも大きな効果が期待できます。

Rights tokenとXCRの2つのトークンで役割を切り分けたのは、XCRのユーティリティ性を保つためであり、他取引所へのリスティングなどトークン価値を上昇させるための選択肢を広げるためです。

ここには様々なご意見ががあって当然だと思います。

ご納得いただけず、CROSS Projectを見切るホルダーもいると思います。

ただそれでも、
最後まで残るトークンホルダーが1番幸せになるファンドの使い方でなければいけないという考えのもと、REBORNの提案内容を組み立てました。

そういった背景から、今回のバイバックとスワップのレートをご提案させていただいております。

最後になりますが、この投票の結果によってCROSSプロジェクトは大きなモデルチェンジを行い、さらなるプロジェクトの大きな成長を狙います。

チーム一同、今後のプロダクトや進捗の発表ができることを楽しみにしています。
上記を踏まえた上で、投票にご参加頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。


Uhara

 

ーーー

 

🇦🇿🇹🇷CROSS Project 'Reborn' 投票を開始しました✨(日本語翻訳動画あり)

ユーザーの皆様は、是非投票にご参加ください🚀🚀


■CROSSTECH 詳細
https://reborn.cross.technology/ja/


■CROSSTECH サービス一覧
https://reborn.cross.technology/ja/services/


■投票はこちらから
https://reborn.cross.technology/ja/voting/


■CROSSTECH 統合解説動画(日本語翻訳版)
https://us02web.zoom.us/rec/share/_NS6bW2GUIujitfHGV2smiaqkN-23TNFMvWVUrlTkMN-nN3Wo9XW6v5Yw0Kaloc6.AXIh2XcHvt1ciqgK

■動画視聴パスワード:
Ub1.PCv9

 

【投票期間】
・4月15日 20:00JST 〜 4月25日 17:59 JSTまで

Reborn 投票について

2021.04.07

4/15 CROSS Project 'Reborn' 投票について

 

cross.technology

 

CROSS projectは新生CROSSに生まれ変わり段階的に新たなプラットフォームに各サービスやプロダクトの統合を行います。

4月15日にReBornに関してユーザー投票を行い、その結果を今後のCROSSプロジェクトの運営方針やプロダクト開発に反映させていきます。

CROSS projectの今後の方向性を決定する上で重要な投票になりますので、さらなるCROSS project の発展と成功を決めるイベントにぜひご参加ください。

【ユーザー投票について】

・今回のユーザー投票は、当サイトにて行われます。
・投票は一人1回のみ参加できます。
投票するユーザーのXEX・KOIN・XCRの保有量は投票の結果に考慮されます。
・CROSS exchange,Koindexのご登録頂いているメールアドレスをご記入ください。
 ※複数投票・KYC登録のないメールアドレスは無効票となりますのでご注意ください。

【投票期間】

・2021年4月15日 18:00JST 〜 2021年4月25日 17:59 JSTまで

【XEX・KOIN・XCR保有枚数におけるカウント方法】

XEX,KOIN,XCR 各コイン1枚あたり1票とします。
(例:100 XEX保有 = 100票)
 ※XEXバーン枚数もカウントします。永久ロックの枚数は含みません。

【投票結果について】

・投票結果は、投票期間終了後 7日以内に公開されます。

CROSSプロジェクトは、今後もユーザーの皆さまのニーズを反映しより良いサービスを提供して参ります。皆様のご参加をよろしくお願いたします。

CROSSチーム

 

新生CROSSへの生まれ変わり。

2021.04.01

【重要】Vote For CROSS project “Reborn”

 

cross.technology

 

2021年4月15日を境に、CROSSはプロジェクトを大幅に一新、新生CROSSとして生まれ変わります。

 

なぜCROSS projectはこのタイミングでRebornを行うのか?

CROSS projectは2018年のスタートから現在に至るまで、様々なブロックチェーンプロダクトをCROSS projectコンソーシアム企業、メンバーと共に発表してきました。

ブロックチェーン業界はCROSS projectが発足した当時よりもトレンドの移り変わりが激しく、この業界で生き残る為には、より一層大きな努力と新しい発想が必要となってきています。

3年前以上前に作成されたCROSSのホワイトペーパーには、現在暗号資産業界で主流となっている、半中央集権型取引所・Defi・NFTなどの発想や思想が組み込まれており、CROSS projectの先見性は現在のマーケット状況を見れば証明されています。

だからといって、必ずしもCROSS projectから生み出された全てのサービスやプロダクトの成功しているわけではありません。

トレンドの移り変わりが早いブロックチェーン業界では、サービスやプロダクトのライフサイクルが早く、今日流行っていたサービスやプロダクトが明日には流行らなくなるという事がおきます。

CROSS projectが最初に生み出した重要な製品であるCROSS exchangeにおいても、マーケットトレンドの移り変わりに対して迅速な対応が出来きない部分が多くありました。

今回、CROSS projectでは過去の運営経験を踏まえ、プロジェクト全体の見直しを行い、新生CROSSとして生まれ変わります。

 

具体的にどのようにCROSS projectは変化するのか?

CROSS projectは現在まで多くのシステム開発を行い、それらのシステムを資産として保有しています。

CROSS projectの資産の再整理と再構築を行い、新たなマーケットの創出を行います。

具体的には現在チャート取引を中心としたエコシステム構築を目指すのではなく、より柔軟にXCRチェーンが利用される環境を作ります。

CROSS projectが開発を行ってきたブロックチェーン関連システム一部

 

・暗号資産交換所・取引所
・暗号資産PtoP取引
・分散型セキュリティー電子ウォレット(特許保有
トークン自動発行機能
・ノード開発・運営
・暗号資産決済KIOSK端末
・暗号資産決済が可能なモール構築システム
・・・etc

これらの資産を統合するプラットフォームを構築し、CROSS projectが目指す半中央集権分散型金融サービスHy-Defi(Hybrid Defi)を市場へ投入します。

Hy-Defiは操作が煩雑なDefi(分散型金融サービス)へのユーザーのアクセスを容易にし、ブロックチェーン関連のサービスに不慣れなユーザーがブロックチェーンによる経済的な恩恵を受けやすいプラットフォームの構築を行います。

Vote to Reborn CROSS project

4月15日にCROSS projectRebornを行い、重要なユーザー投票を行いその投票を元に今後の運営方針を決定します。

その日を境にCROSS projectは新生CROSSに生まれ変わり、段階的に新たなプラットフォームに各サービスやプロダクトの統合を行います

非常に重要な投票となりますので、多くのユーザーの参加を期待しています。

Reborn at 4/15の詳細参加方法に関しましては4月7日までに決定され、当サイトで告知されます。
新たなCROSS projectのスタートにご期待ください。

CROSSチーム

 

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CROSSプロジェクトのサイトURLはこちら。

cross.technology